


 A)ダストキャップ
      高域特性の伸びを考慮したチタン材料を採用、裏面にダンピング材を貼りチタンの
      持つ金属音を抑え滑らかな金属楽器の音質を提供出来る。 
 B)コーン紙
      高域特性の伸びを考慮し特殊処理剤を含浸し強度を上げている。 
 C)ダンパー
      基材にアラミド繊維を使用しこの材料の特長により耐久性と直進性に優れリニアーな振幅が得られる。 
 D)共振止め特殊接着剤固定
      スピーカの振幅で発生する筐体の共振を抑え全体域でのクリアーな音質を提供。 
 E)励磁型磁気回路
      励磁型磁気回路を採用。磁気回路部品は切削加工にて作成をしており高品位な音質に貢献している。
 その他
      ①全ての半田接合部に無鉛銀入り半田を使用
      ②日本国内にて手造り生産し全数測定し管理を行っている。 

 A)コーン紙
      抄紙コーンには特殊処理剤を含浸し強度を上げ分割振動を抑えている。 
 B) エッジ
      √形状を採用し小振幅では内周のロールを使用し大振幅時には全体のロールを
      使用しリニアな振幅が得られる。また裏面にはブチルゴム系接着剤のコーティングを
      施す事によりダンピング効果が得られる 
 C)ダンパー
      基材にアラミド繊維を使用しこの材料の特長により耐久性と直進性に優れ
      リニアーな振幅が得られる。 
 D)共振止め接着剤固定
      スピーカの振幅で発生する筺体の共振を抑え全帯域でのクリアーな音質を提供。 
 E)ボイスコイル
      ワイヤー表面に500℃に耐えられる、高剛性の特殊コーティングを施し大入力
      にも耐えられると共に振幅時に発生するワイヤーの歪みが最小限に抑えられ
      全帯域に於いてクリアーな音質が得られる。 
 F)ダストキャップ
      抄紙キャップには特殊処理剤を含浸し強度を上げ分割振動を抑えと共に
      裏面にはダンピングする為に処理を行い更に吸音材貼り合わせを行っている
      これらにより磁気回路内部からの背圧による共振を低減させている。 

 A)コーン紙
      抄紙コーンには特殊処理剤を含浸し強度を上げ分割振動を抑えている。 
 B)ダンパー
      基材にアラミド繊維を使用しこの材料の特長により耐久性と直進性に優れリニアーな振幅が得られる。 
 C)共振止め特殊接着剤固定
      スピーカーの振幅で発生する筐体の共振を抑え全体域でのクリアーな音質を提供。 
 D)ボイスコイル
      ワイヤー表面には、500℃に耐えられる高剛性の特殊コーティングを施し大入力にも耐えられると共に振幅時に
      発生するワイヤーの歪みが最小限に抑えられ全体域に於いてクリアーな音質が得られる。 
 E)励磁型磁気回路
      励磁型磁気回路を採用。磁気回路部品は切削加工にて作成をしており高品位な音質に貢献している。 
 F)√エッジ
      √形状を採用し小振幅では内周のロールを使用し大振幅時には全体のロールを使用しリニアな振幅が得られる。
      裏面には柔軟性を保ちエッジ鳴きを抑えるためにダンプ材を塗布している。 
 G)ダストキャップ
      抄紙コーンには特殊処理剤を含浸し強度を上げ分割振動を抑えと共に裏面にはダンピングする為に
      処理を行い更に吸音材貼り合わせを行っている。
      これらにより磁気回路内部からの背圧による共振を低減させている。 
 その他
      ①全ての半田接合部に無鉛銀入り半田を使用
      ②日本国内にて手造り生産し全数測定し管理を行っている。 


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