
 
						 
							| 定格入力 | 25W(*1) | 
| 最大入力 | 100W(*1) | 
| インピーダンス | 4Ω | 
| 最低共振周波数 | 1800Hz | 
| 再生周波数 | 1.5kHz~50kHz | 
| 出力音圧レベル | 91dB W/m | 
| 質量 | 240g | 
									*1
交叉周波数 1.5kHz~-12dB /Oct. Network 使用時	
								
 
						
							A)ダイアフラム
							高域特性の伸びを考慮した音速の速いカーボン繊維紙(CARMIX)を採用しレスポンスと解像度の良い
							金属楽器の音質を提供出来るハイレゾ対応となっている。
						
							B)エッジ
							高域特性の伸びを考慮し軽量のポリエステル材料を使用してレスポンスの良い音を提供。
						
							C)ボイスコイル
							ワイヤーに平角線を使用し占積率を有効に使用し忠実な再生を行う。
						
							D)ネオジウム磁気回路
							高性能のマグネットを使用し1.6テスラの磁束によりハイパフォーマンスの再生が得られる。
							磁気回路部品は切削加工にて製作をしており高品位な音質に貢献している。
						
							E)フレーム
							真鍮無垢の削り出しを行い表面はニッケルクロムメッキを施しクリアーな音質を提供。
						
							その他
							①全ての半田接合部に無鉛銀入り半田を使用
							②日本国内にて手造り生産し全数測定し管理を行っている。
						

 
						 
							| 定格入力 | 30W(*1) | 
| 最大入力 | 150W(*1) | 
| インピーダンス | 4Ω | 
| 最低共振周波数 | 250Hz | 
| 再生周波数 | 250Hz~30kHz | 
| 出力音圧レベル | 89dB W/m | 
| 質量 | 400g | 
									*1
交叉周波数 500Hz~-12dB /Oct. Network 使用時	
								
 
						
							A)コーン紙
							グラスファイバーを採用し耐光性及び剛性を上げ力強い中高域再生。
						
							B)ダンパー
							基材にアラミド繊維を使用しこの材料の特長により耐久性と直進性に優れリニアーな振幅が得られる。
						
							C)共振止め特殊接着剤固定
							スピーカの振幅で発生する筐体の共振を抑え全体域でのクリアーな音質を提供。
						
							D)ダストキャップ
							高域特性の伸びを考慮した音速の速いチタン材料を採用しレスポンスと解像度の良い
							金属楽器の音質を提供出来る。
						
							E)ネオジウム磁気回路
							強力なネオジウム・リングマグネット(1.7テスラ)を採用。磁気回路部品は切削加工にて
							製作をしており高品位な音質に貢献している。
						
							F)ボイスコイル
							通常の丸線と違いエッジワイズボイスコイルワイヤーを採用。線間空隙を少なくする事ができ
							磁力の利用率が飛躍的に向上する。
							また、理想的なボイスコイルワイヤーの捲き幅を確保する事ができ、大振幅時でも音質の変化は少ない。
						
							その他
							①全ての半田接合部に無鉛銀入り半田を使用
							②日本国内にて手造り生産し全数測定し管理を行っている。
						


 
							| 定格入力 | 50W | 
| 最大入力 | 180W | 
| インピーダンス | 4Ω | 
| 最低共振周波数 | 50Hz | 
| 再生周波数 | 30Hz~12kHz | 
| 出力音圧レベル | 87.5dB W/m | 
| 質量 | 2.3kg | 
 
						
							A)コーン紙
							グラスファイバーを採用し耐光性及び剛性を上げ力強い低域再生。
						
							B)ダンパー
							基材にアラミド繊維を使用しこの材料の特長により耐久性と直進性に優れリニアーな振幅が得られる。
						
							C)共振止め特殊接着剤固定
							スピーカの振幅で発生する筐体の共振を抑え全体域でのクリアーな音質を提供。
						
							D)ボイスコイル
							通常の丸線と違い平角ワイヤーを採用。線間空隙を少なくする事ができ磁力の利用率が飛躍的に向上する。
							また、理想的なボイスコイルワイヤーの捲き幅を確保する事ができ、大振幅時でも音質の変化は少ない。							
						
							E)大型フェライト磁気回路
							外径Φ120の大型フェライトマグネットを採用。
						
							F)エッジ
							ラバーの採用によりコーン紙斜面の分割振動を軽減しクリアーで豊かな低域再生が得られる。
						
							G)キャンセルマグネット
							ポール上部にマグネットを配置する事で効率よく中央部に磁束を集中させ
							従来品から10%の磁束向上となり力強い音質が得られる。
						
							H)キャップ
							ベリリウム合金を採用しMIDレンジ帯域まで再生をカバーしている。
						
							その他
							①全ての半田接合部に無鉛銀入り半田を使用
							②日本国内にて手造り生産し全数測定し管理を行っている。
						


 
							| 定格入力 | 200W | 
| 最大入力 | 500W | 
| インピーダンス | 4Ω | 
| 最低共振周波数 | 33Hz | 
| 再生周波数 | 20Hz~3kHz | 
| 出力音圧レベル | 82.5dB W/m | 
| 質量 | 5.9kg | 
 
						
							A)コーン紙
							グラスファイバーとパルプの2層構造を採用、ガラス繊維の強度とパルプの内部損失のバランスで力強い低域再生。
						
							B)エッジ
							ハイパワーに耐えるラバーエッジの形状と厚みを持ち、ハイパワーでも折れることなく忠実な再生が得られる。
						
							C)ダンパー
							基材にアラミド繊維を使用しこの材料の特長により耐久性と直進性に優れリニアーな振幅が得られる。
						
							D)共振止め特殊接着剤固定
							スピーカの振幅で発生する筐体の共振を抑え全体域でのクリアーな音質を提供。							
						
							E)ダストキャップ
							抄紙キャップには特殊処理剤を塗布し分割振動を抑えクリアーな音質を提供。
							それに加え大振幅時に発生するキャップ共振を抑える為の共振止めシートを貼り合せ歪み感の無い
							クリアーな音質が得られる。
						
							F)大型フェライト磁気回路
							外径Φ156の大型ストロンチウムマグネットを採用し磁束の向上。
						
							G)ボイスコイル
							耐熱ボビン及び耐熱ワイヤーを採用し大入力にも耐え忠実な低域再生が得られる。
						
							その他
							①全ての半田接合部に無鉛銀入り半田を使用
							②日本国内にて手造り生産し全数測定し管理を行っている。
						

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 | 本社工場: 甲府開発センター: | 事業内容 スピーカーユニットの開発・設計・製造 |